気にする世間体

アルバイトというと学生だとか、役者などの夢を追っていて、片手間でやるイメージが昔からあります。ですが、今では非正規雇用が正規雇用を追い越すくらいの割合で、雇用スタイル自体が全体的に変化してきているので、それほどおかしなことではありません。30を過ぎて、アルバイトの雇用形態でも、周りの人がそれほど、驚いたり、白い目で見る事もないでしょう。ならば、大人としてある程度の年齢になっても、アルバイトをしていてもいいではないか。そう思う人も多いことでしょう。しかし、どうでしょう。今、あなたが一人暮らしをして、周りに同じような境遇の人だから、感じないのかもしれませんが、実家に帰って、親戚の前でアルバイトをしていると堂々と言えるでしょうか。結婚式の紹介で言えるでしょうか。履歴書にアルバイトだけの職務経歴を残せるでしょうか。実際に、具体的な場面を思い出すとアルバイトをしていると、自分はよくても、周りの目を気にしてします場面があるのではないでしょうか。では、どのような時に世間を気にするのでしょうか。

結婚をする

アルバイトだと収入が問題になります。結婚をするのにアルバイト生活でするのは、共働きか、ほかに収入手段がある人が行う場合が多いです。親御さんに紹介する時に、アルバイトとなかなか言い出しづらいです。

クレジットカード、ローン

いわば借金になるのですが、こういうものはきわめて事務的に収入があるかという観点で判断されます。アルバイトだと不安定ですし、収入がないという点で、クレジットカードが作れない場合や、ローンが組みづらくなるケースも出てきます。

地元の友人と会う

バイト先では同じ年齢の人がアルバイトで働いている人が多いかもしれませんが、地方の実家などに行くと、そんな人は少なく、今までの人生を振り返り、現状で比較してしまいます。

平日の昼間からほっつき歩く

今では土日稼働して、平日に休む人や、フリーランスで休み関係なく働く人も多いですが、基本的に平日の昼間から、自転車や歩きでいて、知り合いが働いている状況だったら、かなり気まずいです。ご近所でうわさをたてられたりしたら、いづらくなってしまいます。

まとめ

アルバイトをしているのにも明確な理由が必要です。遊ぶために働きたくないから、転職中だから、という理由では全くちがってきます。やるからには、人に何を言われても、言い返せるくらいの意思をもってやらないと、続きません。