正社員より給与いい

特に若い時などは、将来のことなんて考えてなくて、とにかく手持ちですぐ現金が稼げるアルバイトなどが人気だったりします。日雇いでイベントの設営にいったりしたら現金でもらえたり、引っ越しの助手なども場合によっては手渡しです。水商売系の仕事の未だに、手渡しの慣例が残っていて、手っ取り早く稼ぎたいという需要からうまれているのでしょう。しかし、大人になって子供も持つようになった時を考えたらどうでしょう。自分の親が手渡しでその日暮らしで生きていたら、少しひきますよね。自分はまだまだ義務教育あるのに、明日どうかなるような仕事ってどうかしてますよね。

バイトの方が稼げるし

実際、大卒の初任給などでは20万円前後です。たとえば時給のアルバイトだと、1200円だとしたら、一日8時間、週5日勤務だと21万以上はするので、アルバイトで働く方が、正社員で働くより稼げるという現象が発生するのです。だったら、このままアルバイトで働いた方が、責任もないし、時給も多少はアップするし、勤務日も選べる、だったら正社員にならない、そんな人も出てきて同然です。

正社員で働くよりバイトの方が稼げる

成人式などで同級生にあうと、現場の職人系ではたらいているガテン系の職種の人の方が、事務のサラリーマンの人より稼いでいたりします。しかし、10年後、20年後になってくると、事務のサラリーマンがものすごく収入がアップしていたりします。若い方が正社員よりバイトの方が稼げるという現象もおきます。ただし、これが年齢を重ねるごとに逆転していきます。
国税庁の平成26年民間給与実態統計調査によると、30~34歳の平均給与は男性が446万円、女性が301万円。男性の50~54歳ともなると656万円と、バイトではあまり時給がアップしないのに比べて、正社員だと徐々に安定して、給与が増えていきます。

まとめ

結局、正社員として働くのか、アルバイトで生活するか、どちらがいいのか、確かに、若いときはアルバイトの方が稼げるし、手っ取り早く現金が手に入るのでいいのかもしれませんが、年々、正社員の方が給与が上がると考えると、ウサギと亀じゃないですけど、コツコツやっていたら逆転されてしまうケースもあります。ただ、アルバイトで貯めた資金で起業する、何年間だけは目的もって、アルバイト生活をあえてしている、そんな人であればアルバイトの十分稼げますし、選択としてはありです。