塾講師の本当のところ! 実際いくら稼げるの!? 塾講師の給与を計算

高時給と言われる塾講師ですが、実際にはいくらくらい稼げるのでしょうか。
時給は良さそうだけど、授業はどれくらい任せてもらえるの? 授業以外の仕事の量と時給ってどれくらいなの? 塾にとっての繁忙期は?
これから塾講師としてアルバイトを始めようかなと考えている人にとっては、気になるところですよね。
今回は塾講師の給与事情に迫りたいと思います。

集団塾は少ない時間でそこそこ稼ぎたい人向け

塾と言っても千差万別、勿論時給も1000円台の場所から3000円を越えるところまであります。
しかし、時給だけをみて塾を決めるのはよくありません。例えば、集団塾の方が高時給な傾向にはありますが、その分入れるコマ数が少ない場合もあります。
例えば時給(60分授業1回)3000円の塾のアルバイトを初めて、週3回の授業を受け持つことになったとしまし。授業だけで36000円です。しかし、集団塾は一日行える授業の回数が個別よりも少ないため、「もっと働いてガッツリ稼ぎたい」という人には物足りないかもしれません。
逆に、普段は学校の勉強やサークルに集中し、少ない時間で効率よく、そこそこ働きたいと言う人には向いているといえます。

時間に融通が利かせられるなら個別塾!

一方、個別塾はどうでしょう。個別塾の時給は集団塾ほどではないと言っても、それでも他のアルバイトと比べれば割高だと言えます。
首都圏以外でも時給1000円台というところがザラです。そして個別塾は、集団以上に多くの授業に入れるというメリットがあります。
仮に、1授業60分構成の塾があるとします。
塾の授業が始まるのは、早ければ16時頃、そして最終授業は21時~22時の間です。およそ5コマの授業に入れます。時給が1000円だとしても1日5000円。週3日入れば、毎月60000円の収入になります。
しかしその分、面倒を見ないといけない生徒がかなり増えるので、責任も重くなることを忘れずにいましょう。

塾業界の繁忙気は長期休暇の最中!

集団塾も個別塾も共通して言えるのですが、夏休みや冬休みが繁忙気になります。普段は行えない早朝授業も行うことができるので、塾講師にとってもかきいれどきです。
また、この時期になると新規入塾生が入ってくるので、塾としても新しい講師を採用したくなります。
仕事量も採用率もともにアップするこれからの時期こそが、塾講師を始めたいという皆さんにとってもってこいな時期なわけです。